パイオニア Pioneer ダブルカセットデッキ T-7070WR

パイオニア最後の名機電源入りますカセットが無いので再生確認出来ません。パイオニアお得意のハニカム構造です。以下、サイトから抜粋デジタルソースの音質に対応するため、電源部の強化や徹底した無振動・無共振化を図ったリファレンスWカセットデッキドルビーB・Cといったノイズリダクションシステムとは異なり、高域の周波数レンジを拡大するドルビーHX PROをI・II両デッキに搭載ドルビーHX PRO搭載信号の増減に応じてバイアス電流をコントロール高域特性を大幅に改善ドルビーB・Cを搭載、ドルビーHX PROと組み合わせて使用、一層の高音質化が図れるモーターの回転振動や外部からの振動/音圧によって振動しているカセットハーフの振動を抑え、安定走行を実現し、変調ノイズの少ないクリアな音を実現するために、カセットスタビライザーを搭載本体の受け側に特殊ゴムのスタビライザーを、カセットホルダーには特殊樹脂のハーフプレッシャーをセットし、カセットホルダーを閉めた時にこのスタビライザーがカセットハーフを両面からがっちりと押さえる構造さらに、カセットホルダー全体を両側からロックするダブルロック機構を採用し、振動吸収を徹底することで、ピークの少ない振動特性を実現デッキ本体の振動を抑えるため、振動発生源の一つである電源トランスに着目し、高剛性で内部損失が大きく、振動減衰特性に優れ、共振周波数をほとんど持たない鋳鉄製トランスケースを採用したキャステッドパワートランスを搭載し、トランス特有のうなりを解消さらに、高剛性で共振を大幅に抑えるハニカムシャーシや外部からの振動をカットするハニカム構造の大型インシュレーターを採用するなど、徹底した防振化を施し、音質に対する悪影響を排除音楽信号の急激な変動にも素早く追従できる電源部を実現するため、負荷変動による電源電圧変動を高速サーボにより瞬時に安定させるハイスピード・アクティブサーボレギュレーターを搭載 電源トランスの巻線や電源コードは無酸素銅(OFC)を使用し極性も管理、また放熱板には銅板を使用、高音質化録再ヘッドは、巻線に無酸素銅線を使用したローインピーダンス高性能ヘッドを採用パーツひとつひとつまで徹底し音質向上に役立つものだけを厳選して使用しています自動オートテープセレクター搭載プロフィール一読願います値下しました