管理番号 | 新品 :01567790 | 発売日 | 2023/11/27 | 定価 | 15,999円 | 型番 | 01567790 | ||
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【他にもオフロード用品を多数出品させて頂いております。】 【同モデル用の極上の腰上一式、インジェクターも出品しております。】 2019年式のハスクバーナ・TE250i(TPIモデル)から取り外したチャンバーフランジになります。 2018年式/2019年式のTE250i(TPI)モデルにポン付けで使用できます。 同年式のKTM・250EXCにも使用可能です。 2020年以降のモデルに使用可能かは当方では知識がございませんので、ディーラーさんにお問合せ頂くなどして、お調べいただけると幸いです。 新車で購入した車両の慣らし運転10時間のみ使用したもので、極上となります。 転倒による衝撃を受けた事も一度もありません。 300cc化に伴って取り外しました。取り外し作業は全て正規ディーラーでおこなっております。 250ccのほうが高回転まで回り、アクセルへのレスポンスも鋭く、乗っていて楽しいのは明らかに250ccのほうです。 300ccは回さず乗れるのですが、250ccと比べると面白みに欠ける部分があります。 一概に300ccのほうが何もかも良いという訳でもないと思います。 当方も現在、TPIの250ccと300ccモデル2台を所有しており、どちらの良さも実感しているため、250ccのほうを300ccにボアアップする気は全くありません。 山やハードエンデューロだと300ccのメリットを享受できる機会もありますが、クロスカントリーやコース走行がメインなら、絶対に250ccのほうが楽しいと思います。 G-NET黒ゼッケンを見ても実際は300ccではなく250ccばかりなので、レースの結果でも250ccの良さやメリットは証明されていると思います。 ご参考までに、となります。 ※値上げ前の価格だと思うので、現在は1割程度値上がりしていると思います。 通常、余る事がないため、まず出品される事のないパーツで、大変希少かと思います。 チャンバーを激しくヒットした際によく割れてしまうパーツで、いざ購入するとチャンバー本体より高いのではないかという程、高額なパーツです。 修理用としては勿論、メーカー在庫がなくなってバックオーダーになると半年~1年待ちとなる事も普通にあります。そうなると治るまでバイクに乗れなくなってしまいますので、現在必要のない方でも、いざという時のスペアとして所有されるのも大変お勧めです。 どうぞよろしくお願いいたします。