内田式グラスレリーフの絞り方 菓子飾り

●内田新八氏は内田式アートパイピングの絞り方を確立した方として日本の洋菓子史に名を残しています。●内田式パイピングの特徴は効率よく、芸術的な作品をケーキ上に表現して、商品の付加価値を高めるところにあります。そのデザインは時代を超えて今なお、新鮮な輝きを放っています。昭和４５年発刊の アートパイピング絞り方、完成品、製作過程の写真が載っている本です。カラー写真ページが数枚、白黒写真ページの方が多いです。説明文は少なく、ほとんど作品と製作過程作品の写真です。親に連れて行ってもらった、お菓子の展示会だったか…この本を見つけて、せがんで買ってもらった記憶があります。ヴィンテージ本ですが、大切にしていたので、大きなダメージはないと思われます。ただ とても古い本ですので、経年劣化によるシミが最終ページ、作者経歴部分に薄くあります。見落としダメージがあるかもしれません。今見ても、素晴らしい作品ですので写真を載せたかったのですが、1枚だけ載させていただきました。大切な本ですので、今回出品にはとても迷いました。ですが、この本を探していらっしゃるパティシエの方がいらしたら、お譲りする方が、お菓子の発展に寄与できるのではないか、と決心しました。本当に欲しい方の手に渡る様、申し訳ありませんが値段は高く設定させていただきました。５０年以上前に発刊されたヴィンテージ本である事をご承知の上、ご購入ください。返品キャンセルは、お受けできませんのでご承知ください。家に犬がおります。#昭和菓子作り本#ヴィンテージ菓子作り本#内田新八#グラスレリーフの絞り方#菓子飾り絞り#パティシエ #洋菓子