・ノースフェイスVE-241976年ノースフェイスがカナダとUKによるパタゴニア遠征の為に厳冬期の猛烈な風に対応出来るジオテック構造の山岳用テントVE-24を開発し提供、また各国の多くの登山隊と使用、その後市販され、各メーカーのドーム型テントの原型となった。VE-24とは収容人数２名、４ポール式のことで、テント容量は大人２名と６５Ｌの大型ザックが２個収容可能です。（テントの現在までの経緯）1980年の秋に好日山荘にて購入、翌年の冬山て2度設営（多分5日間）。その後はテントを5、6年の間、袋に入れたままでしたが、店の人に加水分解を指摘され、その後は密着や熱、湿気を避ける為にダンボール箱（写真参照）に入れ、長い間保管。（テント、フライシートの生地の状態）テントについては４０年経過していますが、ほとんど紫外線に当たったいないため、生地には経年劣化も無く、当時のままで、古いテントに見られる色あせやくたびれ感が無く、またテントの表面、室内、底部等にも汚れ、シミ、傷、破れも見当たらず（素人の確認）、当時そのままのツートン色（イエローとカーキ）の使用感の無い綺麗なテントです。フライシートについてはテントと全般的に生地の状態は同じですが左ベント窓下のポールアタッチメント近くに２cm位の黒い線状の汚れと、そのアタッチメントの真鍮ハトメの薄い色うつりが3箇所（写真矢印）があります。また左右ベント窓のヒモで絞るジャバラ部とその近辺に気にならない程度のしとり感がありますが、当時のままのカーキ色の使用感の無いフライシートです。防水性は、設営状態ではシャワーの水滴は弾いていますが、防水性の経年劣化があると考えて市販の強力な防水ワックス処理をしたほうがベストかも。（備品のジュラルミンのポール4本及びペグ25本、ガイライン6本とその樹脂アジャスター6個の状態）ポールは初回設営時、雪面で踏んだ為一部に少し歪みあり。設営及び設営後の立ち姿にも問題なし。ガイラインとアジャスターは未使用、ペグは3本使用1本頭が少し変形（写真参照）収納袋に書いた文字はペンで消去（冬山では氏名住所の明記が必須の為）今後このレベルのVE-24は出回ることは恐らく無いと思います。４０年が経ったビンテージテント（）ですので、理解のある方のご購入をお願いします。発送は写真のダンボール箱に、入れての発送。Ω宅急便 140サイズ

VE-24 THE NORTH FACE VE-24 ビンテージテント// ドーム

ザノースフェイス theNorthface ve24 テント　社外グランドシート付　貴重　美品　サミット　ve-24

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VE-24からの進化。The North Face ノースフェイス VE-25 テント | モノシリ沼

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The North Face VE 24 Reviews - Trailspace

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THE NORTH FACE VE-24 1978年から進化を続けるベストセラーテント | モノシリ沼

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