1972年製造マーチンD-41です。全所有者ほぼワンオーナーで壊れては直ししてその後身内のミュージシャンに渡り、最近まで某アーティストのレコーディングまで使っていましたが、もう年齢も良い感じなのでということで大ボロですが使ってくれる方にお譲りします。改造点など多いので網羅しきれませんが、一応わかっている事だけ説明します。まずテンションの関係で前オーナーのミュージシャン氏が70年代の頃より名品WAVERLYのペグに変更しています。その関係でヘッド裏をややシェイプしています（高さ調整）。マイナスネジでレアなリアルビンテージペグです。ステージというよりスタジオで引っかかりが良いので弦交換は楽ですしテンションは良い感じです。ナット欠けている所ありますが、埋めても音に影響ないと言うことでその隙間は埋めてあります。動物の素材の裏を削り中空加工した特殊なナットだったと思います。フレットは何度も、フィンガーボードはこれまで欠けたりヒビ割れたりしたので数回リペアしてあるそうです。バインディングも交換してあると思います。ネックはボディと接合している部分の先っぽ、ヒールの部分が過去に割れてご自身で接着してあるそうです。写真でわかるかも知れません。ボディとの隙間もグルーかなにかで埋め止めてあるそうです。ボディサイドは上の方にヒビが入ったりしたので過去割れ止めを追加してあるそうです。ヒビの後はあり、10数年その＊知り合いのお子さんが使うということでしたがボロでもやはりマーチンなどはもったいないということで再出品します。
私にとっては愛着のあるギターですが感覚は人によりけりです。一見して転売目的の方、弾いてもらえそうも無い方の入札はお断りすると共に取り消しますので宜しくお願いします。大切にしていただける方に、弾いてもらえる方にお譲りしたいと思います。

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32年前の贅沢過ぎる仕様... ハカランダのカスタムモデル【MARTIN 000−45 CUSTOM】1991年製（完全予約制 名古屋アコギ専門店 オットリーヤギター）

Martin D-41

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マーチン Ｄ－４１のお話」｜アコギ部長

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1934年製 マーティン 0-17 についてお話しします 数々の修理とそこから学んだ大切な事 1934 Martin 0-17 Hideo Date

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成田昭次 男闘呼組 切り抜き 62P＆ピンナップ ショップ ☆説明欄にも画像あり

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